葬儀保険を札幌で探している人はオリーブの葬儀保険が好条件でおすすめ

札幌は札幌市民が無料で火葬を行える※点から、小規模の葬儀を行った場合は葬儀費用を大幅に節約できます。しかし、節約したうえでも100万円以上の葬儀費用がかかる場合はあるため、金銭状況によっては家計に負担がかかるでしょう。そんな葬儀費用の不足を補う方法の1つとして、葬儀保険があります。

この記事では、札幌の葬儀費用に関する情報や葬儀保険の概要などをまとめました。

この記事でわかること


  • 札幌は火葬料の無料化や合同納骨塚で葬儀費用を抑えられる
  • 遺族の生活費や今後の支払いを考えると、故人の貯金は使い過ぎないほうが良い
  • 葬儀保険は保険料が安く、必要最低限の保険金で葬儀費用を補える
  • オリーブ少額短期保険では、6つの保険金コースがある死亡保険がおすすめ
  • 持病がある人もオリーブの引受基準緩和型死亡保険に加入できる可能性がある
  • 札幌市は葬送を考えるまちづくりをしており、終活関連イベントも開催している

終活に向けた保険加入を検討している人は、参考にしてください。

※参考:斎場利用のご案内/札幌市

※2026年1月時点

札幌の葬儀費用「火葬料」は無料になるかも

札幌の葬儀費用に関する特徴をまとめると、以下のとおりです。

  • 札幌の葬儀費用は約102万円※で、全国平均より安い
  • 札幌市営斎場を利用した場合は火葬料を無料にできる
  • 葬儀形式は家族葬が中心で、一日葬も徐々に増えている
  • 市営霊園は新規受付をしていないが、合同納骨塚を安い料金で利用できる

※参考:【2024】北海道の家族葬・葬儀費用の相場金額と内訳  |  はじめてのお葬式ガイド

※2026年1月時点

札幌市民は市営斎場を利用した場合、無料で火葬を行えるため、自治体によっては十万円前後かかる火葬料を節約できます。

葬儀形式は小規模な葬儀である家族葬や一日葬が増加傾向になり、お墓関連の費用も合同納骨塚の利用で抑えられます。

しかし、近年の物価高の影響で葬儀費用は徐々に値上がりしており、少なく見積もっても100万円以上の費用は必要です。

相続の相談や遺品整理が発生する場合は、業者や専門家への依頼料でさらに費用がかかる可能性もあります。

札幌は市営施設を利用するか否かで葬儀費用が変わる

葬儀に関連する費用の平均額は、以下のとおりです。

葬儀に関連する費用平均額
通夜や葬式、葬儀場や火葬場の使用料約119万円
返礼品約34万円
相続のための行政書士などのへの依頼料約49万円
遺品整理約47万円
お墓の購入、土地代約135万円

※参考:株式会社鎌倉新書 2020年 第4回お葬式に関する全国調査

※2026年1月時点

札幌市民は市営の斎場の火葬料や合同納骨塚が利用できるため、上記の全国平均よりも費用は安く済みます。しかし、規模が大きい葬儀や一般葬を行う場合、しっかりとしたお墓を新品で建てる場合は、全国平均以上の費用がかかる可能性があります。

相続や遺品整理に関連する費用も考えると、葬儀関連の予算は余裕を持って用意しておいたほうが良いでしょう。

札幌で増加している家族葬や一日葬では通夜を省く場合がある

葬儀形式ごとの人数や費用の目安は、以下のとおりです。

葬儀の形式参列者の人数葬儀費用目安備考
一般葬50~150名120万~200万円通夜から告別式まですべて行う場合が多い
家族葬10~30名60万~120万円家族や親族のみで告別式のみ行う場合もある
一日葬20~50名30万~90万告別式のみ行う
直葬数名15万~40万円火葬のみ行う

参考:葬式の費用・マナー・流れ|葬儀の専門家がわかりやすく解説【2026年版】|葬儀の口コミ

葬儀の費用はどのくらいかかる?相場や費用の内訳を解説|葬儀・家族葬なら信頼の【公益社】

2026年1月時点

近年全国的に増加している家族葬は、参列者を減らして返礼品等も最低限にできるため、費用を100万円以内に収められる場合があります。

一日葬儀は通夜を省く前提で行い、1日分の会場費や参列者への対応費を抑えられる葬儀形式です。

札幌で葬儀費用に余裕を持たせたい場合は葬儀保険の加入を検討する

葬儀費用は100万円以上かかっても、支払い自体は問題ない場合があります。

しかし、葬儀費用の財源を用意する際は、残された遺族の生活費や今後の支払いも考慮しなければいけません。

家庭の金銭状況によっては、故人の貯金から一気に100万円以上のお金を使ってしまうと、家計に負担がかかります。

遺族は残された財産や土地にかかる税金も支払う必要があるため、貯金はなるべく余裕がある状態を保てたほうが良いでしょう。

そんな葬儀費用に余裕を持たせたいときに役立つのが、葬儀保険です。

一般的な保険料よりも安い支払いで、葬儀費用に必要な金額を補えます。

ほかの生命保険等に加入している人は、生命保険の保険金は今後の支払いに回して、葬儀保険のみで葬儀費用を補うような使い方もできます。

葬儀保険は短期の死亡保険

葬儀保険の保険商品としての主な特徴は、以下のとおりです。

  • 実際の保険商品名では葬儀保険ではなく、死亡保険と表記される場合が多い
  • 基本的に保険料は掛け捨て型で、満了時や解約時の返戻金がない
  • 加入要件で高齢者や持病がある人でも加入できる可能性が高い
  • 一般的な死亡保険と比較した場合、年間や月額の保険料は安め
  • 葬儀費用の支払いに間に合わせる目的から全体的に支給スピードが速い
  • 保険金の支給事由は加入者が死亡したとき

葬儀保険という名称は葬儀費用に使える目的を示すために使われており、実際には死亡保険の1種として扱われます。

1年更新などの短期の加入期間の商品が多く、保険料は掛け捨て型で期間を満了しても返戻金が支払われません。

代わりに保険料は安く設定されており、終活を考える人が多い高齢者や持病持ちも加入できるような条件を整えています。

札幌で葬儀保険を選ぶ際に重視してほしい点

札幌で葬儀保険の商品を選ぶ際に重視したい点は、以下のとおりです。

  • 札幌の葬儀費用約102万円を基準に、金額分を補える保険金のコースがほしい
  • 札幌の平均寿命から考えて、80歳前後でも加入できる保険にしたい
  • 数年以内に入院や手術をした場合は、持病ありでも加入できる内容が良い
  • 申し込みや支給事由の発生時の手続きを手軽に行える環境がある
  • 年間や月額で支払う保険料もなるべく安いほうが良い

葬儀保険でも支給される保険金が高い商品ほど、支払う保険料は高く設定されます。

札幌の葬儀費用のみで見た場合は100万円前後の保険金で十分補えるため、少額の保険金コースがある保険会社が良いでしょう。

加入要件の年齢幅や持病の有無も保険会社ごとに基準が異なるため、自分が加入できる内容の商品を選んでください。

オリーブ少額短期保険の死亡保険は選ぶ基準の多くを満たせる

葬儀保険を選ぶ基準を参照しても、良い商品がわからない場合は、オリーブ少額短期保険の死亡保険の加入を検討してみましょう。

オリーブの死亡保険は葬儀保険として、以下のような特徴があります。

  • 保険金の支給額を6つのコースから選択できる
  • 満20歳~89歳までの加入で高齢者でも加入要件を満たせる
  • 葬儀保険には引受基準緩和型もあり、持病がある人も加入できる可能性がある
  • コースと支払い方法の選択によっては、月額換算で保険料を1万円以内にできる
  • 掛け捨て型の医療保険やがん保険と同時に申し込みできる

保険金コースに選択肢があり、年齢や持病などの加入要件も多くの人が加入できるような環境を整えています。

オリーブ少額短期保険は持病持ちでも加入できる

オリーブ少額短期保険は掛け捨て型の保険商品を主力として取り扱う保険会社であり、葬儀保険としては、以下の2種類を販売しています。

オリーブの死亡保険オリーブの引受基準緩和型死亡保険
加入可能な年齢満20歳~89歳まで満20歳~89歳まで
保険期間1年間の掛け捨て型1年間の掛け捨て型
コース50~300万円の6つのコース50~300万円の6つのコース
健康告知過去5年以内に病気やケガがある場合、加入できない可能性あり過去1年以内に病気やケガがある場合、加入できない可能性あり
削減期間なしあり
50%削減

年齢や保険期間、コースの選択肢などは、どちらも商品も共通しています。

持病が理由で通常の死亡保険で加入要件を満たせない場合でも、引受基準緩和型で加入できる可能性があります。

オリーブの死亡保険は6つのコースと2つの支払い方法を選択できる

オリーブの死亡保険は、葬儀費用を補う葬儀保険として販売されている商品です。

年齢要件加入可能な年齢:満20歳~89歳まで
更新する場合の年齢:満99歳まで
保険期間契約日から起算して1年間
1年ごとの保険料掛け捨てで満99歳まで自動更新
支給額ごとのコース50万円、100万円、150万円、200万円、250万円、300万円コースのいずれか
年齢によって選べるコースに制限あり
保険料月払い、もしくは年払い
保障開始毎月15日の申込締切日までに承諾された場合、申込締切日が属する月の翌月1日から保険契約開始
削減期間なし
保険料の払込方法口座振替
クレジットカード:JCB、VISA、Master、AMEX、Diners
同時申込が可能な保険オリーブの医療保険、オリーブの一時金保険、オリーブのがん保険のいずれか1つ
※2026年1月時点

加入要件はコースごとの申込可能な年齢を満たしたうえで、以下のすべての項目に当てはまらない状態でなければいけません。

  • 最近3か月以内に受けた医師による検査または診察で、入院または手術をすすめられたことがありますか
  • 現在、入院中、在宅医療あるいは公的介護保険制度の要介護認定(申請中も含む)を受けていますか
  • 過去5年以内に、病気やケガで継続して7日以上の入院をしたことがありますか
  • 過去5年以内に、病気やケガで手術を受けたことがありますか
  • 過去5年以内に、保険会社の定める病気で、一度でも医師の診察・検査・治療・投薬のいずれかを受けた
  • 過去5年以内に、保険会社の定める病気以外の病気やケガで、通算して7日以上にわたり医師の診察・検査・治療・投薬のいずれかを受けた
  • 過去2年以内に、健康診断・人間ドックを受けて異常を指摘されたことがありますか

※参考:オリーブの死亡保険 パンフレット

申し込みをする際に健康告知として、上記に当てはまらないか確認して、審査に通った場合は加入できます。

保険金は50〜300万円の6つの選択肢があり、支払い方法も月払いか年払いを任意で選べます。

葬儀費用として必要な保険金コースを考えつつ、無理のない支払い方法で申し込みをしてください。

オリーブの死亡保険|男性の保険料

オリーブの死亡保険に男性が月払いで加入する場合、申し込み可能な年齢や保険料は以下のとおりです。

月払い申込可能な年齢保険料
50万円コース満65歳~89歳1,040円~7,540円
100万円コース満55歳~89歳1,000円~15,070円
150万円コース満50歳~84歳1,100円~12,710円
200万円コース満45歳~84歳1,000円~16,940円
250万円コース満45歳~79歳1,250円~11,800円
300万円コース満40歳~74歳1,110円~9,240円
※2026年1月時点

保険金が安いコースの場合は年齢が低すぎると申し込めず、反対に保険金が高いコースの場合は年齢が高すぎると申し込みできません。

一方で、男性が年払いで加入する場合、申し込み可能な年齢や保険料は以下のとおりです。

年払い申込可能な年齢保険料
50万円コース満20歳~89歳1,390円~84,350円
100万円コース満20歳~89歳2,760円~168,700円
150万円コース満20歳~84歳4,160円~146,780円
200万円コース満20歳~84歳5,520円~195,700円
250万円コース満20歳~79歳6,930円~138,730円
300万円コース満20歳~74歳8,280円~109,440円
※2026年1月時点

年払いもコースごとの申込可能な年齢の上限は変わりませんが、下限はいずれのコースも20歳から申し込めます。

50万円コースの85歳男性で月払いと年払いで比較した場合、それぞれの月額と年額は、以下のとおりです。

50万円コースの85歳男性月額換算年額換算
月払い7,540円90,480円
年払い7,029円84,350円

年払いのほうが月額換算で約500円、年間で約6,000円も保険料を安くできます。

保険金が高いコースほど年払いの場合は全体で支払う保険料を安くできるため、保険料を節約したい人は年払いを選びましょう。

オリーブの死亡保険|女性の保険料

オリーブの死亡保険に女性が月払いで加入する場合、申し込み可能な年齢や保険料は以下のとおりです。

月払い申込可能な年齢保険料
50万円コース満75歳~89歳1,110円~4,250円
100万円コース満70歳~89歳1,360円~8,500円
150万円コース満65歳~84歳1,370円~6,410円
200万円コース満55歳~84歳1,080円~8,540円
250万円コース満50歳~79歳1,150円~5,550円
300万円コース満45歳~74歳1,050円~4,080円
※2026年1月時点

保険金コースごとに申込可能な年齢が設定されており、250万円以上のコースは80歳を超えると申し込みできません。

一方で、女性が年払いで加入する場合、申し込み可能な年齢や保険料は以下のとおりです。

年払い申込可能な年齢保険料
50万円コース満20歳~89歳1,050円~49,000円
100万円コース満20歳~89歳2,100円~97,990円
150万円コース満20歳~84歳3,150円~75,380円
200万円コース満20歳~84歳4,200円~100,500円
250万円コース満20歳~79歳5,250円~65,850円
300万円コース満20歳~74歳6,300円~48,810円
※2026年1月時点

年払いでも250万円以上のコースは80歳を超えると申し込めませんが、申込可能な年齢の下限はいずれのコースも20歳に設定されています。

50万円コースの85歳女性で月払いと年払いで比較した場合、それぞれの月額と年額は、以下のとおりです。

50万円コースの85歳女性月額換算年額換算
月払い4,250円51,000円
年払い4,083円49,000円

年払いのほうが月額換算で約170円、年間で2,000円も保険料を安くできます。

男性と比較して安くできる金額は減りますが、少しでも保険料を抑えたい場合は年払いを選びましょう。

オリーブの引受基準緩和型死亡保険は健康告知の条件が緩和される

オリーブの引受基準緩和型死亡保険は、通常の死亡保険よりも健康告知の要件を緩和した商品です。

年齢要件加入可能な年齢:満20歳~89歳まで
更新する場合の年齢:満99歳まで
保険期間契約日から起算して1年間
1年ごとの保険料掛け捨てで満99歳まで自動更新
支給額ごとのコース50万円、100万円、150万円、200万円、250万円、300万円コースのいずれか
年齢によって選べるコースに制限あり
保険料月払い、もしくは年払い
保障開始毎月15日の申込締切日までに承諾された場合、申込締切日が属する月の翌月1日から保険契約開始
削減期間初年度の責任開始日からその日を含めて6か月以内に支払事由が発生した場合、死亡保険金の支払額は引受基準緩和型の場合50%
保険料の払込方法口座振替
クレジットカード:JCB、VISA、Master、AMEX、Diners
同時申込が可能な保険オリーブの医療保険、オリーブの一時金保険、オリーブのがん保険のいずれか1つ
※2026年1月時点

加入要件はコースごとの申込可能な年齢を満たしたうえで、以下のすべての項目に当てはまらない状態でなければいけません。

  • 最近3か月以内に受けた医師による検査または診察で、入院または手術をすすめられたことがありますか
  • 現在、入院中、在宅医療あるいは公的介護保険制度の要介護認定(申請中も含む)を受けていますか
  • 過去1年以内に、病気やケガで入院したこと、または手術を受けたことがありますか
  • 過去5年以内に、以下の病気と診断されたこと、あるいは以下の病気により入院や手術を受けたことがありますか
  • 以下の病気に該当するのはガン(悪性新生物および上皮内新生物)、肝硬変、統合失調症、認知症、慢性腎不全

※参考:オリーブの死亡保険 引受基準緩和型死亡保険のパンフレット

通常の死亡保険よりも参照される範囲が狭まっており、5年以内にガンや認知症などの特定の疾病を患っていなければ加入できます。

保険料は通常の死亡保険よりも少し高く設定されており、加入直後は保険金の支給に対して削減期間が設けられています。

しかし、ほかの死亡保険で加入できない人も加入できる可能性があるため、保険の審査に落ちた経験がある人も申し込んでみましょう。

オリーブの引受基準緩和型死亡保険|男性の保険料

オリーブの引受基準緩和型死亡保険に男性が月払いで加入する場合、申し込み可能な年齢や保険料は以下のとおりです。

月払い申込可能な年齢保険料
50万円コース満60歳~89歳1,040円~9,790円
100万円コース満50歳~89歳1,220円~19,570円
150万円コース満45歳~84歳1,310円~16,340円
200万円コース満40歳~79歳1,260円~12,040円
250万円コース満20歳~74歳1,080円~10,080円
300万円コース満20歳~74歳1,290円~12,090円
※2026年1月時点

引受基準緩和型でもコースごとに申込可能な年齢が設定されており、5歳刻みで保険料が上がります

一方で、男性が年払いで加入する場合、申し込み可能な年齢や保険料は以下のとおりです。

年払い申込可能な年齢保険料
50万円コース満20歳~89歳2,590円~107,390円
100万円コース満20歳~89歳5,160円~214,770円
150万円コース満20歳~84歳7,770円~186,600円
200万円コース満20歳~79歳10,320円~140,760円
250万円コース満20歳~74歳12,950円~118,850円
300万円コース満20歳~74歳15,480円~142,620円
※2026年1月時点

年払いはすべてのコースで20歳から加入できて、こちらも5歳刻みで保険料が上がります。

50万円コースの85歳男性で月払いと年払いで比較した場合、それぞれの月額と年額は、以下のとおりです。

50万円コースの85歳男性月額換算年額換算
月払い9,790円117,480円
年払い8,949円107,390円

年払いのほうが月額換算で約800円、年間で約1万円も保険料を安くできます。

通常の死亡保険よりも保険料が高くなるため、年払いによる保険料の軽減がより有効になるでしょう。

オリーブの引受基準緩和型死亡保険|女性の保険料

オリーブの引受基準緩和型死亡保険に女性が月払いで加入する場合、申し込み可能な年齢や保険料は以下のとおりです。

月払い申込可能な年齢保険料
50万円コース満75歳~89歳1,400円~5,460円
100万円コース満65歳~89歳1,260円~10,920円
150万円コース満50歳~84歳1,100円~8,160円
200万円コース満45歳~79歳1,100円~5,600円
250万円コース満40歳~74歳1,080円~4,400円
300万円コース満35歳~74歳1,020円~5,280円
※2026年1月時点

女性もコースごとの申込可能な年齢の設定があり、通常の死亡保険と比較した場合、保険料が少し上がっています。

一方で、女性が年払いで加入する場合、申し込み可能な年齢や保険料は以下のとおりです。

年払い申込可能な年齢保険料
50万円コース満20歳~89歳1,540円~62,310円
100万円コース満20歳~89歳3,070円~124,610円
150万円コース満20歳~84歳4,610円~95,580円
200万円コース満20歳~79歳6,140円~66,480円
250万円コース満20歳~74歳7,680円~52,430円
300万円コース満20歳~74歳9,210円~62,910円
※2026年1月時点

年払いは20歳から加入できますが、掛け捨て型の死亡保険であるため、若いうちから支払った保険料は返戻金に換算されません

50万円コースの85歳女性で月払いと年払いで比較した場合、それぞれの月額と年額は、以下のとおりです。

50万円コースの85歳女性月額換算年額換算
月払い5,460円65,520円
年払い5,192円62,310円

年払いのほうが月額換算で約300円、年間で3,000円も保険料を安くできます

まとまった金額を用意するのが難しくなければ、年払いのほうが節約できるでしょう。

オリーブの死亡保険の申し込みは公式サイトから24時間可能

オリーブの死亡保険に申し込みたい場合は、オリーブ少額短期保険の公式サイトにあるフォームを利用します。

具体的な保険の申し込み手順は、以下のとおりです。

  • 保険情報を詳しく見たい場合はオリーブ少額短期保険の公式サイトで資料請求する
  • 保険に申し込む場合は、公式サイトのリンクからシミュレーションを行う
  • シミュレーションの結果からプランを決定して、契約情報を入力する
  • 意向確認書欄を確認し該当箇所へチェックする
  • 健康告知などの告知事項を入力する
  • 支払い方法を入力する
  • 最終確認を行うと、申し込みが完了する
  • 契約情報や告知事項をもとに審査が行われて、通った場合は保険契約が成立する

個人情報等を入力する前に、保険商品やコース選択を踏まえたシミュレーションで支払う保険料を事前に把握できます。

商品選択や保険料に納得できた場合は、申し込みをする本人や死亡保険金受取人として必要な情報を入力していきます。

審査結果が出るまで時間がかかりますが、申し込み自体はネットで24時間受け付けているため、加入を決めた日に手続きしてみましょう。

支給事由の発生時は電話連絡から案内に従って必要書類を提出する

オリーブの死亡保険で被保険者の死亡等により支給事由が発生した場合、以下の手順で手続きを進めていきます。

  • 保険金の支払事由が発生した場合、死亡保険金受取人、もしくは指定代理請求人にあたる被保険者がオリーブ少額短期保険の電話窓口に連絡する
  • 電話で案内された必要書類を指定された宛先に郵送で提出する
  • 提出書類の内容を確認後、保険金や給付金の支払い審査が行われる
  • 審査に通った場合、指定された口座に振り込まれる

公式サイトやメールなどネットには対応しておらず、必ず電話窓口を介して連絡する必要があります。

保険金をなるべく早く受け取りたい場合は、速やかに電話連絡を行いましょう。

電話連絡した後は案内に従って、審査に必要な書類を用意します。

必要書類は保障内容によって異なりますが、以下の書類はいずれの保険でも提出を求められます。

  • 当社所定の保険金請求書
  • 支払方法確認書
  • 医師の死亡診断書または死体検案書
  • 被保険者の住民票(除票)
  • 保険金受取人の本人確認書類

診断書や住民票は病院やコンビニなどの然るべき施設で発行手続きする必要があるため、電話連絡後は早めに書類の準備を進めてください。

札幌で葬儀保険に加入する人のコースと支払い方法の選び方

オリーブ少額短期保険では死亡保険のコースについて、以下のような加入目的の基準を出しています。

コース加入目的の例
50万円、100万円コース葬儀費用に備えたい
150万円、200万円コース相続手続きや遺品整理を専門家に頼みたい
250万円、300万円コースお墓代も準備しておきたい

札幌の葬儀費用のみを補う点で考えると、100万円コースで十分に補えます。

お墓代込みの場合は250万円以上のコースが推奨されていますが、札幌の場合は合同納骨塚の利用でお墓代を安くできる可能性があります。

保険金コースが安いほうが保険料を抑えられるため、必要最低限の金額を満たせる保険金コースを選択してください。

支払い方法については、まとまった金額が用意できる場合は、年払いで保険料を抑えられます。

しかし、高額な保険金コースでは、年齢が高いときの保険料が年払いで30万円以上になる場合があります。

30万円以上を一気に支払うと家計への負担が大きい場合は、月払いで少しずつ支払ったほうが良いでしょう。

札幌で葬儀費用をもっと抑えるには市営斎場と合同納骨塚を活用する

葬儀保険では高額な保険金コースも用意されていますが、葬儀保険のみで補えるかどうかは葬儀費用の選び方に寄ります。

札幌で葬儀保険に加入したうえで、葬儀費用を抑えるためには、以下のような工夫を実践してみましょう。

葬儀関連費用を抑える工夫
葬儀形式の検討家族葬や一日葬を選び、招く人数も最低限にする
葬儀場、火葬場の比較札幌市には市営斎場があり、札幌市民は火葬料が無料
葬儀後の食事や返礼品の節約家族や親族に説明して、食事なしや返礼品の金額を抑える
都内の行政サービスの利用葬祭費や葬祭扶助など
お墓を建てる場所札幌市には市営霊園内にある合同納骨塚を安い料金で利用できる

札幌市内でも居住区によっては市営斎場まで遠い可能性がありますが、移動費を加味しても火葬料を無料にしたほうが費用は抑えられます。

市営霊園の合同納骨塚については納骨のみ行うため、故人の意思や近親者の意見から墓石を建てたい場合は使えません

しかし、納骨のみでも問題ない場合は、一般的なお墓の土地代や墓石の費用よりも安くできます。

市営施設であっても終活を行う人や近親者としっかり相談してから、活用するかどうか判断しましょう。

札幌市の「市営斎場での火葬」は札幌市民は無料

札幌市の市営斎場に該当するのは、以下の2か所です。

市営斎場住所利用区域
里塚斎場清田区里塚506番地白石区、豊平区、厚別区、清田区、南区
山口斎場手稲区手稲山口308番地中央区、北区、東区、西区、手稲区

※参考:札幌市公式サイト

※2026年1月時点

居住区によって利用できる施設が分けられており、利用区域は亡くなった人の居住区を参照します。

2つの市営斎場における火葬料は、以下のとおりです。

火葬炉札幌市民市民以外
12歳以上無料1体につき49,000円
12歳未満無料1体につき40,000円
死胎(死産)無料1体につき23,000円
埋葬体(土葬体)無料1体につき12,000円
手足の指1kgにつき1,000円1kgにつき1,000円
上記以外で焼骨が発生する人体の一部1kgにつき3,000円1kgにつき3,000円

※参考:札幌市公式サイト

※2026年1月時点

人体の一部のみの火葬を除いて、札幌市民は遺体の火葬を無料で行えます。

ほかの市町村では10万円近くかかる場合もあるため、無料で火葬できるのは葬儀費用の大幅な節約につながります。

火葬料以外の施設利用料については、以下のとおりです。

その他施設の利用使用料
特別控室1室につき23,000円
霊安室1時間につき100円
火葬済証明手数料1件につき400円

※参考:札幌市公式サイト

※2026年1月時点

施設利用は札幌市民でも料金は変わりませんが、比較的安い金額で控室などを借りられます。

札幌市の市営霊園の合同納骨塚は市民の場合に1万円以下で利用できる

札幌市の市営霊園に該当するのは、以下の20か所です。

札幌市が管理運営する公園式墓地3か所平岸霊園:豊平区平岸5条15丁目
里塚霊園:清田区里塚468番地外
手稲平和霊園:西区平和387番地外
町村合併により札幌市が管理することになった墓地17か所円山墓地:中央区南4条西28丁目
盤渓墓地:中央区盤渓203番地
上篠路墓地:北区篠路4条9丁目
中沼墓地:東区中沼町215番地
苗穂墓地:東区東苗穂5条2丁目
丘珠墓地:東区丘珠町645番地
白石本通墓地:白石区平和通10丁目
北月寒墓地:札幌市豊平区月寒西3条8丁目
澄川墓地:豊平区平岸2条18丁目
北野墓地:清田区北野2条2丁目
八垂別墓地:南区川沿町1813番地
藤野墓地:南区藤野4条8丁目
滝野墓地:南区滝野31番地
発寒墓地:西区発寒5条6丁目
手稲墓地:手稲区手稲本町4条4丁目
山口墓地:手稲区手稲山口347番地
屯田墓地:石狩市花川東670番地

※参考:札幌市公式サイト

※2026年1月時点

ただし、上記の市営霊園は2026年1月時点で新規の墓地使用者の募集を行っていません

次回の募集の実施時期も未定であるため、お墓を建てる土地として市営霊園を利用できるかは時期に寄ります。

一方で、公園式墓地の平岸霊園内にある合同納骨塚は、札幌市民を対象に納骨の手続きを受け付けています。

納骨手続き時に必要な書類や物品は、以下のとおりです。

納骨手続き時に必要なもの備考
申請者の住民票発行後3ヶ月以内のもの
お骨全骨のみ申込み可
のど仏等の分骨も一緒に持ち寄る
下記のいずれか1点
自宅保管の場合:死体火葬許可証
札幌市内のお墓や保管施設の場合:収蔵証明書
札幌市外のお墓や保管施設の場合:改葬許可証
現在のお骨の保管場所によって、該当する書類が変わる
永代使用料:一体につき9,100円申請時に一括現金で支払い
以後管理費等の料金なし

※参考:札幌市公式サイト

※2026年1月時点

申請時期によって必要なものが変わる可能性があるため、利用する際は必ず事前に札幌市役所に電話連絡をして、詳細を確認してください。

納骨の生前予約はできませんが、100万円単位でかかるお墓代を9,100円で済ませられます。

札幌市では市民の葬送を考えるまちづくりをしている

札幌市は市政の一環として葬送を考えるまちづくりを行っており、市営斎場や市営霊園も葬送に困らない環境として用意しています。

市営施設以外にも、市役所や区役所で終活の参考になるセミナーやワークショップなどのイベントを開催しています。

家族間で終活の話を進める際、葬儀についてわからない点が多いままだと、葬儀費用に必要な具体的な金額も出せません。

終活の相談を始める前、もしくは相談中に話が進まない場合は、札幌市が開催する終活イベントに参加してみましょう

市営施設の利用など葬儀関連サービスについて相談したい場合は、市役所や区役所も活用してみてください。

葬儀保険と札幌市の市営サービスを併せて葬儀費用に備えていく

札幌市は市民の葬儀に関して積極的に考えており、市営斎場による火葬の無料化や市営斎場における納骨を安く行えます。

しかし、葬儀全体の費用を補うためには、故人の貯金や生命保険以外でも財源を用意したほうが良いでしょう。

葬儀保険は安い保険料で加入できる死亡保険であり、必要最低限の金額を選んで加入できます。

特にオリーブ少額短期保険の死亡保険は、6つの保険金コースや持病がある人向けの選択肢があって、柔軟な対応ができる保険商品です。

遺族の将来的な生活費や支払いに余裕を持たせたい場合は、葬儀保険への加入を検討してみましょう。

申し込み前には、パンフレット・重要事項説明書を必ずご確認ください。

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